雨の季節、ついつい傘を置き忘れて帰宅したことはありませんか? 梅雨は特に傘の忘れ物が多くなります。 かといってそれを取りに戻ることは少ないかもしれません。 その傘を再利用しようという取り組みがはじまりました。
和やかさんの名古屋傘:忘れ物再生、貸し出し 名古屋青年会議所が発案 /愛知 7月4日12時2分配信 毎日新聞 ◇「廃棄は環境に悪い」 地下鉄やバスに置き忘れられた傘を名古屋市から譲り受け、再生後に貸し出す「和(なご)やかさんの名古屋傘」と名付けた取り組みを名古屋青年会議所(事務局・同市中区)が始めた。環境問題を考えるきっかけにとの狙いで、「みんなの傘は地球を救う」がスローガン。梅雨の時期に市民からは好評で、他県からも問い合わせが寄せられている。 同青年会議所によると、取り組みを始めたのは6月1日から。昨年12月施行の改正遺失物法では、傘や衣類など大量・安価な品は2週間以内に落とし主が現れなければ売却・廃棄が可能となった。同会議所は廃棄による環境への影響を考えて、再利用に向けた準備を始めた。 名古屋市交通局によると、昨年1年間に市営地下鉄など公共交通機関に置き忘れられた傘は約3万8000本に上り、忘れ物全体の約4割を占めるという。 同会議所は、遺失物としての保管期間を過ぎたビニール傘などを無償で譲り受け、折れ曲がった骨などを直して約2400本を再生。地下鉄駅20カ所と趣旨に賛同した喫茶店や雑居ビル40カ所の計60カ所に専用の傘立てを設け、傘を置いている。 返却は借りた場所でなくても専用の傘立てならどこでも可。傘には近くの返却場所を検索できるよう、QRコードを記した小さなタグが付いており、携帯電話のカメラ機能で利用できる。 ◇名付けの願いは和やかな返却から 「和やかさん」というネーミングは「晴れた日に『和やかな』気分で返却して」という意味から名付けた。立案した同会議所の河合秀紀さん(38)は「環境問題やもったいない精神を考えるきっかけになれば」と話している。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080704-00000077-mailo-l23

確かに忘れられる傘は多く、再利用がされていないのが今までのよう。 私も新しいビニール傘を買ったのに、うっかりその週に お店に忘れてしまったことがあります。 >翌週行ったら、今度はどれが自分のかわからないほどショップの傘立てにあったりします(汗)
借りるときだけではなく、返却の際の場所をバーコードで確認できるなど 心配りの行き届いたシステムです。 これなら借りるときも返すときも安心していられそうです。 借りる場合は大切に扱い、次の方へとつなげたいものですね。
ちなみに傘をよく忘れそうになる人は「大事なお気に入りの一本」を準備すると、 忘れなくなると言う説も… 「忘れないし両手が使えるからレインコートにしている」という方もありますので 使いやすいものを選びたいものです。
雨具が雨の日を楽しくすごせるアイテムになればいいなと思います。
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