名古屋の探偵/名古屋での日々と探偵の日常
名古屋で探偵として勤務中。名古屋のこと、女性視点からの浮気、離婚、趣味の話などを綴っています。
中国製ギョーザ、6万倍のメタミドホス検出
中国製ギョーザの薬品検出がニュースになっていましたが、
最近は少しずつ下火になったように見えていた気がします。
が、また成分分析で殺虫剤「メタミドホス」が高い濃度で検出されたとのことです。

<中国製ギョーザ>基準値の6万倍のメタミドホス検出 千葉
3月31日20時51分配信 毎日新聞
中国製冷凍ギョーザによる中毒事件で、千葉県警捜査1課は31日、千葉市稲毛区の母子が食べて中毒症状を起こしたギョーザと同じ袋に入っていた未調理のギョーザから、最高で基準値の6万4300倍の有機リン系殺虫剤「メタミドホス」を検出したと発表した。5人が中毒症状を起こした同県市川市のギョーザの約6倍の濃度で、国内の成分分析では最高値。1課は「残留農薬のレベルではない」とし、意図的な混入の可能性が更に高まったとみている。
未調理3個と、母子が吐き出した1個を分析した結果分かった。未調理ギョーザは皮1グラムから1490〜1万7680ppm、具1グラムから410〜1万9290ppm、吐き出したギョーザは皮1グラムから1470ppm、具1グラムから1240ppmをそれぞれ検出した。4個のうち3個で皮の方の濃度が高いことから、1課は成形から袋詰めの間に混入されたとみている。
国が導入した原料野菜の残留メタミドホスの基準値は、ニラ0.3ppm、キャベツ1.0ppmで、皮は4966〜5万8933倍、具は1366〜6万4300倍に相当する。ギョーザ1個(14グラム)当たり最大で263.62ミリグラムが混入していた計算で、女児は2個、母親は5個食べると致死量に達した可能性があるという。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080331-00000125-mai-soci

6万4300倍という基準を聞いてもピンとこなかったのですが、
「体重50キロの場合1000ミリグラム、
20キロの場合400ミリグラムが50%致死量になる」
とのこと。
「母親は5個食べると致死量に達した可能性がある」という記述もある通り、
普通に食事をしていて、5.6個食べることもありますから、万が一、と考えると大変怖いことです。

冷凍食品は一時考えたものの、やはり便利なので使うこともありますし、
実際、安全な食品も多いと思います。
ただ、どこか不安、安全と思えない、もしや――ということは、やはり避けたいです。

食の安全は生命に直結する大切なもの。
安全なものが消費者に当たり前に届く大切さを考えさせられました。

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